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医師アルバイトの勤め先の一つ「献血ルーム」|病院でのアルバイトとの違い

公開日:2019/12/01  最終更新日:2019/12/03

医師でもアルバイトをすることは可能です。多くの病院では、1週間に3コマまで医師のアルバイトを認めています。1コマは午前または午後なので、週に9時間くらいのアルバイトが可能です。

献血ルームも医師アルバイト先の1つですが、病院やクリニックでのアルバイトとは違う点もあります。

献血ルームはどの診療科のドクターでもOK

病院やクリニックでのアルバイトの場合は、整形外科医募集などと診療科が限定されているケースが大半です。経験10年以上などの経験年数が問われることもあります。 しかし献血ルームの場合は、診療科を問われることはありません。経験年数も問われないでしょう。皮膚科医でも内科医でもOKです。

献血にやって来た人の健康状態をチェックするための問診ができて、血圧の測定や採血ができて、血液検査ができることが必須条件です。これらは、それほど難しいことではないでしょう。採血も全身状態の悪い高齢者ではなく、健康に自信のある若い人なので、楽だと思います。そして時々、血を見て気分が悪くなる人がいるので、そのような人への対応ができればOKです。

だからと言って仕事を舐めるのは禁物です。命を預かっていることに変わりはありません。たとえ見るからに健康そうな人であっても、健康状態によっては献血することが大きなリスクとなることもあります。献血しない方が良い場合や危険なこともあります。献血しても大丈夫かどうかの最終的な判断をするのが、医師アルバイトの一番重要な仕事内容です。

病院と比べると時給は半分くらい

病院やクリニックでの医師アルバイトの相場は、時給1万円くらいのことが多いでしょう。午前だけ働いて3万円前後となるケースが多いようです。これに対して、献血ルームの医師アルバイトの相場は1日でおよそ4万円と言われています。時給に換算すると5千円なので、病院やクリニックでの医師アルバイトの半分しかありません。

ここが大きな違いと言えるかもしれませんが、業務内容を考えると仕事量に相応するとも考えられます。献血ルームの場合は、救急車が入ってバタバタすることもなければ、お昼休みも交代でしっかり1時間取れます。午後3時ごろに、おやつ休憩などがあることも多いです。残業になることは、まずありません。

楽ですが、自分の専門領域の技術を磨くという事はあまり期待できないかもしれません。しかし、一緒に働く医師や看護師からいろいろと話は聞けるかと思うので、耳学問を得るために他のスタッフと積極的に話をすると良いでしょう。

年齢不問なので、たまに定年退職後にアルバイトで働いている医師もいるかもしれません。このような場合は、長年の経験話などを聞くことで大きな収穫になるというケースもありえます。

健康な人が相手で病気の人は滅多にいない

病院と献血ルームの最大の違いは、病院は患者さんが相手ですが、献血ルームは健康な人が相手だという事です。病院へ診察を受けに来る人や入院している患者さんは、どこか痛い所があったり、身体がだるかったり、息が苦しいとか咳が出るとか、何らかの体調不良を抱えている人たちです。

それに対して献血ルームに来る人は、健康に自信のある人でしょう。若い人ばかりで、高齢者や体の具合が悪いという人はいません。ここが大きな違いです。日頃から、健康状態が良くない人ばかりを見ていると、健康な人がどんな感じなのか分からなくなっているかもしれない、などと言っている医師もいます。自分自身も日ごろから激務で疲れているのだから、尚更でしょう。

元気な人はこんなにも元気なのかと驚いた、と言う医師もいるくらいです。しかし中には、健康診断代わりに献血をしようという人が時々紛れ込んでいるケースもあります。病院へ行って検査をすればお金がかかるけど、献血なら無料だということのようです。このような不謹慎な人を見つけ出すのも、アルバイト医師の仕事の一つです。

 

献血ルームの医師アルバイトは、診療科を問わないし性別や経験年数も問われません。時給換算すると5千円くらいなので、病院と比べると半分くらいしか賃金は得られません。

しかし、業務内容と相応の賃金だとも言えるでしょう。  相手は健康な人なので、病人ばかり見てすり減ってしまいそうだという時には、元気な人を見るのも良いかもしれません。

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