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医師アルバイトの確定申告の手順は?

公開日:2019/02/15  最終更新日:2019/01/25

医師は収入が高い人が多く、常勤勤務でも2千万円を超える収入なら確定申告が必要になります。

それ以外に医師アルバイトをする人の中には2千万円以下の人でも行わないといけないときがあるので、手順を確認しておきましょう。

 

勤務先が一つの時にどうすればいいか

1年間に得た所得に対して所得税の計算をして納付をしなければいけません。

サラリーマンは毎月の給料から源泉徴収されて年末調整で計算も納付も完了します。

つまりは確定申告が不要になります。

では常勤で勤務している医師はどうかですがサラリーマンと同様と言えるでしょう。

ただし年収が2千万円を超える人は別途行う必要があります。

医師アルバイトをしている人は所得税に関してどんな手続きを取るかですが、働き方によって様子が変わります。

子育てをしながら昼のみに一つの医療機関で診察などを行う仕事に従事しているケースがあるかもしれません。

このときは非常勤でありながら病院の方で毎月税金が源泉徴収されているでしょう。

さらに年末には年末調整も行われています。

つまりは常勤と同じように2千万円を超えなければ年末調整を終えて終わりになります。

ただし株式投資で何らかの損益があるとき、医療費控除が受けられるときなどは行う必要があったり行うことで税金を減らせるときもあります。

アルバイト先から受け取った源泉徴収票を基に期限内に手続きを行うようにしましょう。

常勤勤務の他に非常勤勤務があるとき

医師の働き方として特定の病院で常勤で働くのみの時もあれば、それ以外の働き方もあります。

常勤で働きながら非常勤で働くとき、その他に常勤勤務をしないけども非常勤の勤務を複数こなしているときなどがあります。

給料を支払われるときは基本的にはその都度源泉徴収されることが多く、常勤の勤務先はもちろん非常勤の勤務先からも源泉徴収されています。

医師アルバイトを行うときに複数の医療機関で仕事をするのであれば確定申告が必要になります。

それは常勤の勤務先で他の所得分を合算した処理ができないためです。

転職などであれば前の勤務先分の源泉徴収票を提出すると、それ以後に働いた分も含めて年末調整で終えたりできますが、年末時点で複数で働いているときはできません。

まずはそれぞれの勤務先から受け取った源泉徴収票を用意します。

そして給料の総額を計算します。

給料に基づいて控除額が計算されるのでそれを控除すると給与所得が決定します。

後は年末調整時に処理されている所得控除、医療費控除などがあるなら別途所得控除を加えて税金の計算をして書類を提出します。

講演や原稿料などを受け取ったときの対応

医師が行う仕事は病院などでの診察が中心になります。

もし医師アルバイトとして常勤以外に他の医療機関で医師の業務を行って収入を得たなら、それらを給与所得として計算しなければいけません。

ただ医師の中には別の方法で収入を得る人もいます。

知名度が高かったりすると講演を依頼されたり、文献などに原稿を依頼されるときがあるでしょう。

講演や原稿はアルバイトとは少し違うかもしれませんが、本業とは異なる副業の収入になります。

この額が20万円未満であれば確定申告は必要ありませんが、20万円以上になると雑所得として申告をしなければいけません。

講演や原稿の依頼料を受け取ったときにはそれらが証明できる書類を残しておく必要があるでしょう。

確定申告の手順としては、まず年末調整を行った常勤の医療機関から受け取った源泉徴収票を用意します。

そして講演料や原稿料の受取額や源泉税が分かる書類を用意します。

さらに講演などをするに当たって経費が掛かったのであればそれを控除できるのでそれを証明する書類も用意しましょう。

後は所定の用紙に所得などを記入して作成していきます。

 

医師アルバイトでも一か所でしか働いていなければ年末調整で終えられるかもしれません。

複数の医療機関で働いているなら、それぞれから受ける源泉徴収票を用意して申告を行います。

講演などの副業は雑所得として申告しなければいけません。

 

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