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医師アルバイトと常勤医師を分ける「32時間ルール」

公開日:2019/08/15  最終更新日:2019/08/09

医師アルバイト、いわゆる非常勤医師と常勤医師を区別するシステムとして、32時間ルールというものがあります。

このルールは2014年に厚生労働省によって送付された、「医療法第25条第1項の規定に基づく立入検査要綱」によって定められています。

アルバイト医師と常勤医師の違い

勤務時間が32時間に満たないアルバイトの医師の場合は、働き方自体は非常に柔軟性があるのが特徴です。医師として働きながら、週何日かは家庭の仕事を重点的にやりたいという人の場合は、このような勤務形態が理想的であるといえるでしょう。

ただしこのように医師アルバイトという待遇で働く場合は、社会保険に加入することが難しくなりますし、自分で確定申告を行わなければならなくなります。それを避けるために、医師アルバイトではなく常勤の勤務医を選ぶ人もいます。

無論その一方で、1つの医療機関に縛られずに医師としての仕事をしたい人もいるでしょう。そのような人の場合でも、32時間ルールをクリアする方法はあります。たとえば週3日で10時間と少し勤務することで、32時間ルールに抵触せず、医師アルバイトながら常勤の枠汲みに入ることができます。もちろん1日8時間で、4日間勤務するとその時点で32時間をクリアし、常勤医師並みの待遇を受けることも可能です。

医師アルバイトで働くことのデメリット

やはり常勤として仕事をする方が、福利厚生とか雇用の継続性などのメリットが大きくなりますし、社会的な信用もまた格段に増すことになります。ローンなどの審査にも通りやすくなりますし、無論学会の参加費用や医学書購入なども、勤務先から援助してもらえます。

また当然ながら退職金も出ます。もちろん常勤待遇をしてくれるかどうかは、その医療機関にもよります。ただし一部の医療機関では、医師アルバイトであっても常勤並みの待遇を整えることで、離職を防ぐケースもあります。

その一方でアルバイト勤務を希望していても、医療機関側のニーズを満たさない場合は、やはり相手に断られてしまうケースもあります。医療機関としても、常勤医師が少ないと診療報酬が減産されてしまうという事情もあるため、医師アルバイトだけを増やすというわけにも行かないのです。それから就業時間に関しても、意外な部分が盲点となることがありますので、その点をきちんと確認しておくようにしましょう。

希望条件を満たすにはサイトのスタッフに相談

たとえば通常の勤務時間は、9時から17時までということが多いです。この場合は1時間の休憩時間が入るため、実質労働時間は7時間になります。そのため、4日間勤務しても32時間には届きません

ならば残業をプラスして、トータルで32時間にすればいいと考える人もいるでしょう。しかし残業時間というのは、実はカウントの対象外になるのです。つまり32時間の内には含まれません。このようなこともありますので、非常勤勤務をしたい、医師アルバイトの求人を探したいという時には、よく気をつけるようにしましょう。

医師の求人サイトでは、このような求職者側の要求に応じるべく、スタッフが個別で折衝をしてくれることが多いです。ですから、まずスタッフに相談をして自分の希望を伝え、さらに条件を満たすだけの求人を紹介してもらうのが、一番お勧めであるといえるでしょう。無論32時間ルールに囚われない働き方がいいのか、常勤となった方がいいのかも、アドバイスしてもらうようにしましょう。

 

常勤医師として働くか、アルバイトして働くかには32時間ルールが大きく関わって来ることになります。無論32時間以内の勤務であっても、医療機関によっては常勤待遇ということもあるのです。ただし条件を満たすのはなかなか難しいこともあるので、そのような場合は求人サイトのスタッフに相談してみるのがお勧めです。

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